彼女が頬ずりしたくなるコートって！？
触った瞬間に必ず『ニャッ』となる
そんなとろける様な肌触りの “カシミアコート” に彼女は頬ずりしたくなる筈♬
どうせオーダーするなら
一生モノにできるカシミア素材をお勧めしたい
例えば10万円のウールコートを3年から5年おきに購入するケースと
50万円のLoro Piana製ヘビーウエイトカシミアコートを優越感に浸り20年着る
どちらが費用対効果ありと考えるかだと思います
ライトウエイト300ｇ位からヘビーウエイト500ｇ位までと様々
カシミア＝軽いというのが高価と勘違いされている方もいるかもしれませんが、
実はライトウエイトのカシミアの方が安価になります
生地が薄い＝カシミアの量が少ない・・・
大抵の場合ライトウエイトのカシミアはジャケットでオーダーするのが通常ですが
私のクライアントを例えに出させて頂くと
“カジュアルにセーター＆デニム”をコーディネートしたい
「何か良いアイデアとかデザインってあるの？」・・・とお客様が
目を輝かせながら私の答えは「大の得意分野かな」みたいな会話が交わされますね
大切なのはヌケ感のあるデザインとサイジングです
スーツの上に着るコートの様なサイズでは全く駄目です
ジャケット代わりに羽織るスタイルを作り上げるので腕の見せ所です
単純にコートサイズを小さくするのではなく
フィット感に拘りながら別の角度からサイズ取りします
そしてデザインの引き出しも沢山ございます
これ以上は企業秘密なので個人的にお問い合わせください
スーツのアウターとしてコートを選ばれるなら
王道チェスターコートそれも500ｇ前後のヘビーウエイトカシミアを断然推します
目の詰まり方がライトウエイトと比べ物にならない密度です
これぞカシミアと言わんばかりの圧倒的な存在感がありますね
20年後でもオーラを醸し出せるスタイルをご提案致します
どんなシチュエーションで着るのか
T.P.O.に嵌るカシミアコートをご提案するのが私の仕事でもあります
12月の銀座スペシャルオーダーイベントでは
超弩級ビキューナー100％でもオーダーを承っております（価格と納期は要応談）
AMALFI,INC. Onishi
モデリスト大西勝信
お問い合わせ先
06-4708-4856
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