本当に恰好良くなるには…
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ブランド物一辺倒で身を固めていたり
高価なモノが良いものと思っていたり
お店のスタッフに上手く乗せられていたり
立場的におべんちゃらを言われていたり
有名人を真似て同じものを着たり
大抵の場合
思っているほど恰好良くない
例えば手縫いのスーツ（ビスポーク）
1着60万から誂えます…
といったテーラーも存在します
その価値が分かっているのなら
少しは着る価値があるかも知れませんが
あくまでもオタク的な自己満足の世界であって
果たしてそのスーツが恰好良いのか？
手縫いの拘りや細部に至る部分まで
業界人が見ない限り
一般の方ではそうそう見て分かる人はいない筈
それでも誂える価値があると
価値観を持っている方がいるから成立している
しかし残念なことに日本国内で
それを心底恰好良く着こなしている人は
殆どお見掛けしたことはありません
私が提案する
エグゼクテイブの為のスタイリングで
仮に同じ60万を投資するなら
拘り抜いた手縫いスーツ1着じゃなく
仕立ての上手な工房に
私がフィッティングした寸法を
1番似合うデザインに落とし込んで
スーツを仕立てる
スーツに合わせてシャツを3枚
シャツはT.P.O.に応じた襟型を提案
ネクタイを3本
ポケットチーフ2種類
シューズ、ベルト
それぞれ同素材でオーダーで作る
これだけ揃えても50万弱で提案できます
チーフの挿し方を工夫する
演出の方法が分かれば恰好良くできる
カウンセリング時に重要なのは
どういう自分像になりたいのかを
しっかり持って頂きたい
そして目標を明確にして
一緒にゴールを目指して欲しい
私がスタイリングすれば
全てのアイテムに統一感を持たせ
そして初見の方にどう印象付けたいかを
スタイル全体で表現します
しかしこれが私の想いだけで
スタイリングしても
着る人の意識が変わらない限り
周りには決して恰好良く映らない
意識する＝ひと目を気にするだけでなく
自分を客観的に見れること
例えば
私がトータルコーディネートをします
ここで着こなし方と演出方法を伝授します
ネクタイであればディンプルのつくりかた
チーフならポケットにどう挿すべきか
チーフの素材またはシチュエーションに応じて
挿し方を変える等…
ストールやカフス、ベルト、サスペンダー
ソックス、下着に至るまで
ご要望があればアドバイスさせて頂きます
シチュエーションに応じて
俳優ではないですが
着ている服で自身を演出し
役者になりきって欲しいですね
お金を沢山出せば恰好良くなるとは
イコールではなく
信頼できるその道のプロフェショナルと
パートナーシップをしっかり築くことが
お洒落で恰好良くなれる1番の近道です
エグゼクティブ・スタイリング
事業内容
イメージコンサルティング業務
ビジネスシーンにおける
クライアント様のブランディング確立に向けた
カウンセリングを行います
契約期間中はクライアント様は何度でも
スタイリストにファッションの相談ができる
（電話、Messenger、E-Mail、Lineなど使用）
年間契約を結び月々定額の料金で
ご提案させて頂きます
尚、詳細につきましては
直接ご連絡をお願い致します
AMALFI,INC.
モデリスト Masanobu,Onishi
OSAKA AMALFI ORDER SALON
大阪市中央区南船場2-10-27 KAZU.IT.BLDG ８F
営業時間 平日 11：00～19：00
お問い合わせ先 06-4708-4856
Email info@amalfi.co.jp