次世代のラグジュアリー服地・・・
先ずは2019最新春夏コレクションの紹介を
DORMEUIL(ドーメル)からお伝えしますね♬
ドーメルがモットーとしている革新的な
<新トニックウール>の開発に成功したNewsをご存知ですか?
ドーメルを代表するモヘア服地トニック
この服地が完成した際にジン・トニックで祝杯を上げたところから
命名されたことは世界的に有名なエピソードです
トニックの生地で仕立てられたスーツは
一般的なサマーウールと比較した場合大きく違う点は何かといえば
トニックウール=圧倒的にハリとコシがある!というイメージですが
この新作に限っては、そんなヘビーな印象は完全に払拭された
いかにも現代に沿ったコレぞ『Newトニック・ウール』といえる
コレクションですね
なんと言ってもヴィンテージ生地の表情をもって
ハリとコシはそこそこ抑えられ
パタゴニアウール(強撚糸)ならではの皺になっても
復元性が非常に高いところが存分に活かされていますね
英国製でありながらイタリアぽいウィンドウペイン
そそりますね♪
以下からの内容については日本語に訳されているので
つたないところもあると思いますがご理解ください
今回新たに発表される<トニックウール>は
オリジナル<TONIKⓇ>の風合いを
パタゴニアウールのみで織り上げた新トニック服地です
アンデス山脈から拭き下ろす強い風と灼熱の暑さの自然環境にある
南アメリカ大陸のアルゼンチンとチリに跨る
パタゴニア地域で良質なパタゴニアウールは産出されます
パタゴ二アウールはクリンプが多く、強く膨らみがあり
服地に仕上げると通気性、保湿性、そして伸縮性を併せ持ち合わせます
毎年限られた量の原料の刈り上げとなり希少性高い原料です
★パタゴニアウールのトレーサビリティ(パタゴニア原料の追跡性)
パタゴニアウール原料の選定からトニックウール服地の
織り上げの各生産段階までのプロセスを特定、認証されています
★エンバイラメント(環境)
トニックウールの製造プロセスの各段階にて環境汚染となる工程
作業を避け、最小限に抑えることを目指しています
★ランドマネジメント(天然資源保護)
各農家はトニックウール用のパタゴニアウールを供給し
羊の飼育に最適な条件を確保し、天然資源の保存方法を明確にしています
ご興味のある方は下記までお問い合わせくださいませ
AMALFI,INC.
モデリスト Masanobu,Onishi
OSAKA AMALFI ORDER SALON
大阪市中央区南船場2-10-27 KAZU.IT.BLDG 8F
営業時間 平日 11:00~19:00
お問い合わせ先 06-4708-4856
Email info@amalfi.co.jp